鍵の110番
昨日は朝から予約のお客さんが入ってたので少し早めにお店に行った。
店の裏口の鍵を開けようとしたら硬くて回らない。開かないのだ。
「あれ?」
次男が2階に居るはずなのでライン電話をしてみる。
出ないやん。
お嫁ちゃんにもかけてみるけど出ない。二人とも寝ているようだ。
ラインじゃない電話にもかけてみるけど起きない。
郵便受けから呼んでも聞こえない(::)
もうすぐ9時の予約のお客さんが来てしまう。
そのお客さんはばあちゃんのお友達なので、ばあちゃんに電話して昼から来てもらうように連絡を頼んだ。その次の予約のお客さんは10時半。
それまでに何とかしないと・・・
表の入り口は裏から入らないと開かないし・・・
そうだ!
2階の窓を叩いてみようw
物干し竿がかろうじて窓に届くw
コンコンして電話を繰り返すけど、返事がない。
仕方がない。「鍵の110番」に電話をした。
最速5分で到着?それなら嬉しいけどw
鍵が開かないことを伝えて住所を言うと、「地域の担当から15分くらいで電話が入ります」とおっしゃる。
15分か、、、、
それでも10分ほどで電話が掛かってきた。
「業者を向かわせますので30分から60分くらい見ておいてください」
この時9時20分くらいだったので、60分かかっても何とか10時半のお客さんには間に合う。
でも、なるべく早くとお願いしておく。
寒いので家から車を取ってきてその中で待つことに。
30分ほどたってから、ひょっこり次男からラインが入る。
「どした?」
良かった~、起きてくれた!
この日はたまたま休みで爆睡していたようだ。
中から鍵を開けて貰ってお店を開けることができた。やれやれ・・・
なぜ鍵が回らなかったのか?
中のつまみがしっかり回らずに斜めになってたから。
そんなちょっとの事で朝から寒い中、締め出されたのだ!(寒かった~)
こちらは閉まらないお方w
チャメちゃんw
かわいいけど、
前足が開いたままw
きっとお腹が邪魔をして閉じないのだw
鍵の110番の業者さんはそのあとすぐに電話でキャンセル出来た。
近くまで来られてたようなので申し訳なかったです。
スミマセン
店の裏口の鍵を開けようとしたら硬くて回らない。開かないのだ。
「あれ?」
次男が2階に居るはずなのでライン電話をしてみる。
出ないやん。
お嫁ちゃんにもかけてみるけど出ない。二人とも寝ているようだ。
ラインじゃない電話にもかけてみるけど起きない。
郵便受けから呼んでも聞こえない(::)
もうすぐ9時の予約のお客さんが来てしまう。
そのお客さんはばあちゃんのお友達なので、ばあちゃんに電話して昼から来てもらうように連絡を頼んだ。その次の予約のお客さんは10時半。
それまでに何とかしないと・・・
表の入り口は裏から入らないと開かないし・・・
そうだ!
2階の窓を叩いてみようw
物干し竿がかろうじて窓に届くw
コンコンして電話を繰り返すけど、返事がない。
仕方がない。「鍵の110番」に電話をした。
最速5分で到着?それなら嬉しいけどw
鍵が開かないことを伝えて住所を言うと、「地域の担当から15分くらいで電話が入ります」とおっしゃる。
15分か、、、、
それでも10分ほどで電話が掛かってきた。
「業者を向かわせますので30分から60分くらい見ておいてください」
この時9時20分くらいだったので、60分かかっても何とか10時半のお客さんには間に合う。
でも、なるべく早くとお願いしておく。
寒いので家から車を取ってきてその中で待つことに。
30分ほどたってから、ひょっこり次男からラインが入る。
「どした?」
良かった~、起きてくれた!
この日はたまたま休みで爆睡していたようだ。
中から鍵を開けて貰ってお店を開けることができた。やれやれ・・・
なぜ鍵が回らなかったのか?
中のつまみがしっかり回らずに斜めになってたから。
そんなちょっとの事で朝から寒い中、締め出されたのだ!(寒かった~)
こちらは閉まらないお方w
チャメちゃんw
かわいいけど、
前足が開いたままw
きっとお腹が邪魔をして閉じないのだw
鍵の110番の業者さんはそのあとすぐに電話でキャンセル出来た。
近くまで来られてたようなので申し訳なかったです。
スミマセン