新潟初日 [お出かけ]
10月21日
新潟旅行はずいぶん前からいろいろ調べて、年寄りにも楽しめる無理のない観光を考え抜いた。
ばあちゃんの足に負担がかからないように・・・せやのにww
新潟駅で次女夫婦と合流してから、次女の旦那さんの実家へご挨拶~
娘をよろしくとお願いしておいたw
(先を急いでいたので立ち話で失礼いたしました><)
旦那を実家へ置いて、どうしても新潟で行きたかった所へ!
市内から車で2時間近くかけて向かったのは・・・
『清津峡渓谷トンネル』w
塩沢・石打インターを降りて、スキー場があちこちにある十日町にw
山に向かって登っていく。
時間は14時を回っていたのだが、次々と観光バスや乗用車が同じ道を進んでゆく。
雪国らしいトンネルだw
次女にちょっと写真撮っててとお願いする
こんなんも混じってるww
第一駐車場は混んでそうなので、第2駐車場に車を停める
綺麗な色の川だけど、先日の台風で増水してそうだ
「ムーミンの小屋」と名付けたww
この日はお天気がスッキリせず、ずいぶんと寒かったのだ
しばらく歩いて行くと、第一駐車場(観光バスもこちらに停める)
土日は駐車するだけでずいぶん並ぶそうだ。
清津峡w
小っちゃいお土産屋さんや、旅館がある
オシャレなカフェもw
(手前の公衆トイレはカメムシが居て入れず、カフェで紅茶を買ってお借りする次女w)
このあたり、カメムシが大量発生していて、見つけてはキャーキャーうるさいw
入口が見えた
入場料は大人600円w
中は暖かいw
1996年10月に「清津峡渓谷トンネル」が誕生。さらに、2018年の第7回 大地の芸術祭で、マ・ヤンソン/MADアーキテクツによるアート作品「Tunnel of Light」としてリニューアルしました。全長は750m。3ヶ所の見晴所とトンネルの終点となるパノラマステーションからは、素晴らしい峡谷美を堪能することができます。
トンネルの途中に渓谷が見学できる所が所々にあるのだw
このドームはアートなトイレだw(靴を脱いでスリッパで入る)
この岩壁は「柱状節理(ちゅうじょうせつり)」と言うらしい
奥へ進む
次の部屋は
水玉w
ここからも渓谷が見渡せる
奥へ
最後の部屋は水鏡だ
向こう側へは端っこの水の中を歩いて行かないといけない><
深さはそんなにないのだが、パンプスを履いていたのであきらめた・・・
インスタスポットだが、二人ともインスタしてないしww
さあ、戻ろうw
遠いな^^
(清津峡は入口で車いすを借りれるのでばあちゃんでも大丈夫wでも駐車場からは遠かったかな)
帰りにさっきのお土産屋さんで、お焼きを買ったww
懐かしいラムネ
お焼きが暖かいww
もちもちでむっちゃ美味しいw
中は菜っ葉だw
この後また高速へ乗って、今夜のお宿へ向かう。
すっかり日が暮れた・・・
新潟旅行はずいぶん前からいろいろ調べて、年寄りにも楽しめる無理のない観光を考え抜いた。
ばあちゃんの足に負担がかからないように・・・せやのにww
新潟駅で次女夫婦と合流してから、次女の旦那さんの実家へご挨拶~
娘をよろしくとお願いしておいたw
(先を急いでいたので立ち話で失礼いたしました><)
旦那を実家へ置いて、どうしても新潟で行きたかった所へ!
市内から車で2時間近くかけて向かったのは・・・
『清津峡渓谷トンネル』w
塩沢・石打インターを降りて、スキー場があちこちにある十日町にw
山に向かって登っていく。
時間は14時を回っていたのだが、次々と観光バスや乗用車が同じ道を進んでゆく。
雪国らしいトンネルだw
次女にちょっと写真撮っててとお願いする
こんなんも混じってるww
第一駐車場は混んでそうなので、第2駐車場に車を停める
綺麗な色の川だけど、先日の台風で増水してそうだ
「ムーミンの小屋」と名付けたww
この日はお天気がスッキリせず、ずいぶんと寒かったのだ
しばらく歩いて行くと、第一駐車場(観光バスもこちらに停める)
土日は駐車するだけでずいぶん並ぶそうだ。
清津峡w
小っちゃいお土産屋さんや、旅館がある
オシャレなカフェもw
(手前の公衆トイレはカメムシが居て入れず、カフェで紅茶を買ってお借りする次女w)
このあたり、カメムシが大量発生していて、見つけてはキャーキャーうるさいw
入口が見えた
入場料は大人600円w
中は暖かいw
1996年10月に「清津峡渓谷トンネル」が誕生。さらに、2018年の第7回 大地の芸術祭で、マ・ヤンソン/MADアーキテクツによるアート作品「Tunnel of Light」としてリニューアルしました。全長は750m。3ヶ所の見晴所とトンネルの終点となるパノラマステーションからは、素晴らしい峡谷美を堪能することができます。
トンネルの途中に渓谷が見学できる所が所々にあるのだw
このドームはアートなトイレだw(靴を脱いでスリッパで入る)
この岩壁は「柱状節理(ちゅうじょうせつり)」と言うらしい
奥へ進む
次の部屋は
水玉w
ここからも渓谷が見渡せる
奥へ
最後の部屋は水鏡だ
向こう側へは端っこの水の中を歩いて行かないといけない><
深さはそんなにないのだが、パンプスを履いていたのであきらめた・・・
インスタスポットだが、二人ともインスタしてないしww
さあ、戻ろうw
遠いな^^
(清津峡は入口で車いすを借りれるのでばあちゃんでも大丈夫wでも駐車場からは遠かったかな)
帰りにさっきのお土産屋さんで、お焼きを買ったww
懐かしいラムネ
お焼きが暖かいww
もちもちでむっちゃ美味しいw
中は菜っ葉だw
この後また高速へ乗って、今夜のお宿へ向かう。
すっかり日が暮れた・・・