救世主ｗ

不登校気味の三男



「火曜日行けそうな気がする～」と言ったのは先々週の金曜日ｗ

さあ、火曜日。行ってくれるよね。


布団からは出てきたが「胃が痛い・・・」

・・・・行かんの！？

母は奈落の底へ・・・（期待していただけにダメージは大きい＞＜）


次男もずいぶん話をしてくれていたのだが、もうお手上げ状態。


そこへ現れたのが救世主！

小学校から仲のいいK君。

金曜日の夜やってきて、「ちょっと話がしたいんですけど話せますか？」

礼儀も正しいｗｗ


あがってもらって小一時間、ずーと三男と話しをてくれた。

母が居たら話しづらいと思って、まめちゃんと一緒に（まめは人見知りｗ）

階段の下の物陰で立ち聞きｗｗ



K「何で来られへんの？」
三「分からん、なんとなくやねん」
K「それやったら来れるん違うん？」

このフレーズは５回くらい出てきたかな＾＾

「一緒に月曜日の用意しよ。するまで帰らんから！」

辞退していた三男も根負けで、用意を手伝ってもらう＾＾

友だちのこととか、クラブのこととか先生の話をしながら、
何とか原因を聞き出そうとするK君ｗ

母も息を殺す・・・もう出るに出れないｗｗ


日曜日に遊ぶ約束をして帰って行ったK君。（お母さんは車でずっと待っててくれた）

ありがとう！いい子やｗ



で、日曜日に「母さん、K君の家に泊まりに行っていい？」

学校の用意をして行ってしまった。

あちらの心遣いだ。ありがたい。



月曜日、K君家からやっと学校へ行ったｗｗ

万歳！

お祝いにK君を呼んでバーベキュウだ！


最後の焼き芋ｗｗ（お腹いっぱいで誰も食べんかった＞＜）

「楽しかったー」と三男。



もう大丈夫、次の日も絶対学校行くと思うやん＾＾


行かんかったーー！


なんやねん！






もう、生きてるだけでいいか＾＾ってなるｗｗ

気長に待とうかな・・・