アサヒビール大山崎山荘美術館

４月１８日火曜日。
この日は大阪医科薬科大学病院でCTを撮った後の消化器外科での診察がある。
予約の時間は午後１５時半なので、その前に以前から行きたかったところへｗ

『アサヒビール大山崎山荘美術館』
（築約100年の名建築「大山崎山荘」、安藤忠雄設計「地中の宝石箱」「夢の箱」で、民藝運動ゆかりの作品や、モネ《睡蓮》等を展示）

普段月曜日が休館日なのでなかなか行けず、
この日は火曜日で大阪の病院からも近くて丁度良かったのだ＾＾

車は病院の駐車場へ停めて、阪急「高槻市駅」から「大山崎駅」までｗ

準急、京都河原町行き


三駅めの「大山崎」に着いたのは１１時３０分。



阪急の駅前はこんな感じ

そんなに都会じゃないｗ

朝堀の筍を売っていたｗ


しばらく行くとJR「山崎」駅


駅前を右に向かって進み線路を渡る

美術館の送迎バスとすれ違うｗ

駅からは歩いて１０分ほどだけど、登りがきついのでバスを利用するのも良いｗ

ここから登り道

ここを右に


ずっと登りｗ


やっと美術館入口のトンネル




青もみじが綺麗だ


リュックなど大きな荷物はロッカーへ。

茶室が見えてきた


到着ｗ


素敵な建物だ


残念ながら建物の中は撮影禁止




入館料は９００円ｗ


この日は、「黒田辰秋（1904-1982）の没後40年を記念する展覧会」で
木漆工芸の家具など展示されていた。