六甲山頂 [お山]
久しぶりにww
「母さん!ぼくも行きたい!」という恨めしそうな三男と、
「母さん!俺も行ってジンギスカン食いたい!!」というおちゃらけ次男の
たわごとを振り切り、登ってきた。
今回は瑞宝寺公園から筆屋道を通って、魚屋道を経て山頂を目指す。
公園の入り口
看板を右に行くと沢に出るので渡る
太鼓滝
右に登って行く
水がとってもきれい^^
見とれてたら行き過ぎたww
少し戻って沢を渡る
歩きやすい道だ
向こう側へ
しばらく登ると見晴らし台
そこから下るとなんだか荒れた所に出る・・
3年前の爪痕か
ベンチが落ちてきてるところ
木が何本も倒れてる
ここを木に沿って登って行くと、魚屋道と合流する
魚屋道はなだらかで歩きやすい
青い家が出てきたらもう少しだw
登山者のオアシス一軒茶屋さんを左に最後の坂をひたすら登る。
遠くにうっすらハルカスが見えたんだけど・・
うまく写ってないな・・
やっと着いた^^
六甲山、山頂931m(クサイで覚える^^)
結構、若い子が登ってる。
2人連れの若者に「写真撮ってもらえますか?」って言われたww
ちょっと緊張するな。
東屋でお昼ご飯
寒くて寒くて、食べてすぐに引き返す
魚屋道
時々トレイルランの人が走ってくる。
いきなり抜かされるのでびっくりする^^
近道へ行ってみるか
しかし、細いし急な道で後悔した。
おまけに滑ってしりもちだ・・
やっと有馬稲荷
この上から降りてきた
この後も急な階段で下るのがしんどかった。
やれやれ・・
疲れた体には、温泉だー
銀の湯さんへ
途中ラインで次女に連絡。
ナウを送る
「一人で登ってるん?」
「そやでー」
「寂しいなww」
「ほっといて^^」
「母さん!ぼくも行きたい!」という恨めしそうな三男と、
「母さん!俺も行ってジンギスカン食いたい!!」というおちゃらけ次男の
たわごとを振り切り、登ってきた。
今回は瑞宝寺公園から筆屋道を通って、魚屋道を経て山頂を目指す。
公園の入り口
看板を右に行くと沢に出るので渡る
太鼓滝
右に登って行く
水がとってもきれい^^
見とれてたら行き過ぎたww
少し戻って沢を渡る
歩きやすい道だ
向こう側へ
しばらく登ると見晴らし台
そこから下るとなんだか荒れた所に出る・・
3年前の爪痕か
ベンチが落ちてきてるところ
木が何本も倒れてる
ここを木に沿って登って行くと、魚屋道と合流する
魚屋道はなだらかで歩きやすい
青い家が出てきたらもう少しだw
登山者のオアシス一軒茶屋さんを左に最後の坂をひたすら登る。
遠くにうっすらハルカスが見えたんだけど・・
うまく写ってないな・・
やっと着いた^^
六甲山、山頂931m(クサイで覚える^^)
結構、若い子が登ってる。
2人連れの若者に「写真撮ってもらえますか?」って言われたww
ちょっと緊張するな。
東屋でお昼ご飯
寒くて寒くて、食べてすぐに引き返す
魚屋道
時々トレイルランの人が走ってくる。
いきなり抜かされるのでびっくりする^^
近道へ行ってみるか
しかし、細いし急な道で後悔した。
おまけに滑ってしりもちだ・・
やっと有馬稲荷
この上から降りてきた
この後も急な階段で下るのがしんどかった。
やれやれ・・
疲れた体には、温泉だー
銀の湯さんへ
途中ラインで次女に連絡。
ナウを送る
「一人で登ってるん?」
「そやでー」
「寂しいなww」
「ほっといて^^」
氷ノ山頂上ww [お山]
ずーっと先を歩いていた三男が「母さん先に行き」と
登頂だけ譲ってくれた^^
着いたーーー!時刻は12時15分^^
標高1510m
先客で賑わっている避難小屋前(向かって右側から登ってきた)
肝心の景色は・・・
霧で視界は悪いね
風が吹いて寒くなってきた。
避難小屋へ避難^^
汗で濡れたシャツを着替えさせてお昼にしよう^^
持ってきたカップめんと、おにぎり。
山で食べるラーメンは格別やね~
ここの山頂はトイレあるのがありがたい。
和式だけど水洗^^
2階の展望台から避難小屋を見る
さあ、帰ろう!
このころは元気いっぱい^^
三男の靴は普通の運動靴。
粘土質の下り道は良く滑る。何度かこけそうになるも持ちこたえたが、
集中力が途切れた階段のつづく杉木立
足首をひねるこけ方をした。
あちゃー、やってまった><
立ってすぐ来るかと思いきや、なかなかやって来ない(非情な母は放ってきた^^)
「かあさーん」
呼んでるよ。
やれやれ・・
また、階段を上って迎えに行く。
楽しみにしていた温泉はやめた方がいいよ。
行ってきた^^
「とがやま温泉、天女の湯」
やっぱり山に登って疲れた体には温泉だね^^
心配していた足も2日ほどで良くなった。
「奈良尾キャンプ場」
登山の後、乾かしていたタープを片づけて
お金の支払いに民宿「はつひ」さんに寄る。
料金は一人500円。
キャンプ場の管理はここらあたりの民宿が毎年持ち回りでされていて
予約の電話番号がその都度違うらしい。
行かれる方はきれいなトイレに電話番号書いてます^^
氷ノ山登山ww [お山]
キャンプ場の朝
あちゃー霧だ
湿度が90%あるんじゃないかと思うくらい湿気てるww
タープの裏までぐっしょり・・
この日は氷ノ山登山の予定。
初めての山なので霧は怖いな。
どうしたもんじゃろの~
朝ごはんを焼き焼きしていると
「みてー、晴れてきたー」
いいぞー
コースは色々と悩んだけど、キャンプ場から近い東尾根登山口から
氷ノ山山頂へ往復するピストンに決めた。
タープ以外はすべて撤収!車もキャンプ場へ置いておく。
スキー場にあった登山届を出して
変わったポストだ^^
登山口へ
登山口から頂上まで3.9km
時刻は9時40分
登山口の前も数台車が停めれそうだが、ぬかるんでる。
登山口からすぐに階段だー
杉木立
根本が曲がってるww雪の重みかな?
階段が終わるころに休憩小屋
ベンチでちょっと休憩^^
ここからは階段は無いが、
こんなとこや
こんなとこを通る
しばらくは小さなアップダウンの歩きやすい尾根道がつづく^^
一の谷水飲み場
うん、美味しい^^
人面岩
横顔?
神大ヒュッテが見えてきた
分岐を右へ
この木道が歩きやすかったー
ちょっと紅葉の木
このあたりの石がごろごろした道が滑って歩きにくい・・
頂上が見えてきたー
あと少しだー
つづく^^
あちゃー霧だ
湿度が90%あるんじゃないかと思うくらい湿気てるww
タープの裏までぐっしょり・・
この日は氷ノ山登山の予定。
初めての山なので霧は怖いな。
どうしたもんじゃろの~
朝ごはんを焼き焼きしていると
「みてー、晴れてきたー」
いいぞー
コースは色々と悩んだけど、キャンプ場から近い東尾根登山口から
氷ノ山山頂へ往復するピストンに決めた。
タープ以外はすべて撤収!車もキャンプ場へ置いておく。
スキー場にあった登山届を出して
変わったポストだ^^
登山口へ
登山口から頂上まで3.9km
時刻は9時40分
登山口の前も数台車が停めれそうだが、ぬかるんでる。
登山口からすぐに階段だー
杉木立
根本が曲がってるww雪の重みかな?
階段が終わるころに休憩小屋
ベンチでちょっと休憩^^
ここからは階段は無いが、
こんなとこや
こんなとこを通る
しばらくは小さなアップダウンの歩きやすい尾根道がつづく^^
一の谷水飲み場
うん、美味しい^^
人面岩
横顔?
神大ヒュッテが見えてきた
分岐を右へ
この木道が歩きやすかったー
ちょっと紅葉の木
このあたりの石がごろごろした道が滑って歩きにくい・・
頂上が見えてきたー
あと少しだー
つづく^^
六甲山 [お山]
登ってきたよー
ご一緒下さったのはこやつ!(たまたま休校日)
一応堺正人の顔真似^^
紅葉谷はまだ通れない個所があるので
ととや道から炭谷(すみや)道を抜けて紅葉谷に出る予定だ。
この魚屋(ととや)道はほとんど階段は無いので登りやすい。
登山口を入ってすぐに甘いいいにおいがする。
周りを見ると可愛い花が・・・
この花のにおいかな?
つづら折れの道をかなり登ったー
やっと炭谷道の分岐だ
ここから紅葉谷へ抜ける
出だしからどんどん階段を下るので
次男が「母さん道間違ってない?」と心配そう。
大丈夫だけど一山分下ったよな。
なんだか損した気分だ・・
やっとこさ紅葉谷と合流
ここから降りてきた
少し歩くと川にさしかかる。
以前ここは道があった所
動かない石を選んで渡って行く
へっぴり次男
こいつ、靴がアディダスのハイカットで滑りやすい。
しばらく登ると次の川に出る。
ここも様子が変わってた。
土砂で埋まった道標
新しいのはこちら
きれいな水で魚が泳いでた
ちょっと休憩
この日はとっても暑かったー
山の中でも結構な気温。
七曲りの滝へ行く道も通行止め。
迂回する道が結構な階段だ。
へっぴり次男
この先も階段ww
へっぴりに置いてきぼり
最後の石段を上る
ここを抜けると極楽茶屋跡だww
出たー
景色はちょっと霞んでるかな~
高3にもなって一緒に山に登ってくれるなんて珍しいかな?
しかし!
こいつには目的があるのであったーー
つづく
ご一緒下さったのはこやつ!(たまたま休校日)
一応堺正人の顔真似^^
紅葉谷はまだ通れない個所があるので
ととや道から炭谷(すみや)道を抜けて紅葉谷に出る予定だ。
この魚屋(ととや)道はほとんど階段は無いので登りやすい。
登山口を入ってすぐに甘いいいにおいがする。
周りを見ると可愛い花が・・・
この花のにおいかな?
つづら折れの道をかなり登ったー
やっと炭谷道の分岐だ
ここから紅葉谷へ抜ける
出だしからどんどん階段を下るので
次男が「母さん道間違ってない?」と心配そう。
大丈夫だけど一山分下ったよな。
なんだか損した気分だ・・
やっとこさ紅葉谷と合流
ここから降りてきた
少し歩くと川にさしかかる。
以前ここは道があった所
動かない石を選んで渡って行く
へっぴり次男
こいつ、靴がアディダスのハイカットで滑りやすい。
しばらく登ると次の川に出る。
ここも様子が変わってた。
土砂で埋まった道標
新しいのはこちら
きれいな水で魚が泳いでた
ちょっと休憩
この日はとっても暑かったー
山の中でも結構な気温。
七曲りの滝へ行く道も通行止め。
迂回する道が結構な階段だ。
へっぴり次男
この先も階段ww
へっぴりに置いてきぼり
最後の石段を上る
ここを抜けると極楽茶屋跡だww
出たー
景色はちょっと霞んでるかな~
高3にもなって一緒に山に登ってくれるなんて珍しいかな?
しかし!
こいつには目的があるのであったーー
つづく
大岩ヶ岳~丸山湿原つづき [お山]
丸山湿原に向かって歩く
丸山湿原ってどんなとこだろ・・
イメージでは尾瀬みたいなところ?
分岐に出る。
この看板の所を右に
この地図がいまいち分かりにくい
曲がってすぐにまた分岐
この橋を渡る
この後も西回りと東回りに分かれる。
東を選択
雰囲気のいい木の通路を歩く
ベンチがあったのでこちらでお昼を(おにぎりとお茶)
少し休憩してから出発
目の前が湿原
少し行くと西回りとの合流地点に出る
右に行けばまた先ほどの看板の所に戻ってしまいそうなので左へ行く。
少し行くと険しい岩場を下る
振り返るとこんなとこを降りてきた
鎖の付いた険しい道。
しばらくすると川に出る
渡るのはちょっと大変そう。
右・・
左・・
よし、左から渡ろう。
渡った所からまた山を登る。階段だ~
頂上に鉄塔
やっと下ったと思ったらまた川だww
渡ると火の用心の赤い矢印は左へ。
行ってみる。
れれー、また鉄塔がある山のてっぺんに・・
そこで行き止まりだー
道を間違えた!
ここはどこだ?
携帯で見てみる
ずいぶん東へ来てるやん・・
とりあえず火の用心の矢印まで戻りそこをまっすぐ行ってみる。
道が見えた!やったー
地図を見ると駅までかなり遠い・・
また戻るのも大変なので舗装道を歩くことにする。
川下川ダム
この石積みの堤はなんていうんだろう
このあたりは新名神道路の工事が進んでいる
自然の中に出来ている橋脚。
こんなのが本当に必要なのか・・
しばらく武庫川沿いを歩く。足が痛い。トイレも行きたい・・
不法投棄か、テレビが何台も捨ててある
しばらくして看板がさえぎってる。
何だ?振り返ると
「落石のため通行止め」って書いてるやん
あかんとこ歩いてきたんやー
ひたすら車道を歩く。
車は工事車両のみ。
誰か乗せてくれないかな~
また高速の橋脚だ
足がー痛いー
もう少しで貯水池の門だー
車に帰ってきたー
時間を見ると15時50分、ちょうど2時間歩いたことになる。
疲れたーーー!
疲れたときは温泉。
有馬温泉かんぽの宿に行ってきた
気持ちよかった^^
後で調べてみると丸山湿原西回りの途中に道場駅へ向かう道があるようだ。
お山の前はちゃんと調べて行きましょうね!
丸山湿原ってどんなとこだろ・・
イメージでは尾瀬みたいなところ?
分岐に出る。
この看板の所を右に
この地図がいまいち分かりにくい
曲がってすぐにまた分岐
この橋を渡る
この後も西回りと東回りに分かれる。
東を選択
雰囲気のいい木の通路を歩く
ベンチがあったのでこちらでお昼を(おにぎりとお茶)
少し休憩してから出発
目の前が湿原
少し行くと西回りとの合流地点に出る
右に行けばまた先ほどの看板の所に戻ってしまいそうなので左へ行く。
少し行くと険しい岩場を下る
振り返るとこんなとこを降りてきた
鎖の付いた険しい道。
しばらくすると川に出る
渡るのはちょっと大変そう。
右・・
左・・
よし、左から渡ろう。
渡った所からまた山を登る。階段だ~
頂上に鉄塔
やっと下ったと思ったらまた川だww
渡ると火の用心の赤い矢印は左へ。
行ってみる。
れれー、また鉄塔がある山のてっぺんに・・
そこで行き止まりだー
道を間違えた!
ここはどこだ?
携帯で見てみる
ずいぶん東へ来てるやん・・
とりあえず火の用心の矢印まで戻りそこをまっすぐ行ってみる。
道が見えた!やったー
地図を見ると駅までかなり遠い・・
また戻るのも大変なので舗装道を歩くことにする。
川下川ダム
この石積みの堤はなんていうんだろう
このあたりは新名神道路の工事が進んでいる
自然の中に出来ている橋脚。
こんなのが本当に必要なのか・・
しばらく武庫川沿いを歩く。足が痛い。トイレも行きたい・・
不法投棄か、テレビが何台も捨ててある
しばらくして看板がさえぎってる。
何だ?振り返ると
「落石のため通行止め」って書いてるやん
あかんとこ歩いてきたんやー
ひたすら車道を歩く。
車は工事車両のみ。
誰か乗せてくれないかな~
また高速の橋脚だ
足がー痛いー
もう少しで貯水池の門だー
車に帰ってきたー
時間を見ると15時50分、ちょうど2時間歩いたことになる。
疲れたーーー!
疲れたときは温泉。
有馬温泉かんぽの宿に行ってきた
気持ちよかった^^
後で調べてみると丸山湿原西回りの途中に道場駅へ向かう道があるようだ。
お山の前はちゃんと調べて行きましょうね!
大岩ヶ岳~丸山湿原 [お山]
軽い気持ちで行ってきた
出発は千刈貯水地に車を置いて
この門を右側に進む
こちらに公衆トイレもあるが、中は・・・
この季節、萌木色の山がきれいだと思う
少し歩くと千刈ダム
ダム表面が石張りで放流の水しぶきが美しい
手前の橋を渡り登山道へ
ここから登る(ここで合ってるん?)
神水
前日の雨で濁ってるけど普段はもっときれいなんだろうね
途中に分岐(右は下りで、直進は上り)
直進する。
実はあまり調べもしないでやって来た。
低い山だし、大丈夫だろうと。
直進の道はダムを左に見ながら調子よく登ってきたが今度はずんずん下りだした。
大丈夫か・・
そうこうするうちに「大岩ヶ岳までもう少し」と書いてある道しるべに出会う。
やれやれだ。
あちこちでツツジが咲いているが、ちょっと時期が遅かったか
道標のテープに「がんばれ」の文字が・・にんまりしてしまう。
ごつごつした岩の道を登って
大岩を右から巻くとやっと頂上だ。
先ほどから雨がぽつぽつ降ってきているが景色はきれい
北側より下山。
しばらく行くと分岐
右に行くのが南ルートか
直進してまた道しるべ。
左に行くと東大岩ヶ岳と書いている。
ちょっと寄ってみる。
ここも景色がいい
戻ってまた丸山湿原方面へ進む。
しばらく杉林を歩く。
道も歩きやすい。
鳥の鳴き声が心地いい。ウグイスも。
ふと見ると誰かの帽子か・・?
でっかいキノコだった~~
出発は千刈貯水地に車を置いて
この門を右側に進む
こちらに公衆トイレもあるが、中は・・・
この季節、萌木色の山がきれいだと思う
少し歩くと千刈ダム
ダム表面が石張りで放流の水しぶきが美しい
手前の橋を渡り登山道へ
ここから登る(ここで合ってるん?)
神水
前日の雨で濁ってるけど普段はもっときれいなんだろうね
途中に分岐(右は下りで、直進は上り)
直進する。
実はあまり調べもしないでやって来た。
低い山だし、大丈夫だろうと。
直進の道はダムを左に見ながら調子よく登ってきたが今度はずんずん下りだした。
大丈夫か・・
そうこうするうちに「大岩ヶ岳までもう少し」と書いてある道しるべに出会う。
やれやれだ。
あちこちでツツジが咲いているが、ちょっと時期が遅かったか
道標のテープに「がんばれ」の文字が・・にんまりしてしまう。
ごつごつした岩の道を登って
大岩を右から巻くとやっと頂上だ。
先ほどから雨がぽつぽつ降ってきているが景色はきれい
北側より下山。
しばらく行くと分岐
右に行くのが南ルートか
直進してまた道しるべ。
左に行くと東大岩ヶ岳と書いている。
ちょっと寄ってみる。
ここも景色がいい
戻ってまた丸山湿原方面へ進む。
しばらく杉林を歩く。
道も歩きやすい。
鳥の鳴き声が心地いい。ウグイスも。
ふと見ると誰かの帽子か・・?
でっかいキノコだった~~
西光寺山 [お山]
お天気は雨模様
目指すは西光寺山(713m)。
今田町から登る。
登山道入り口は本荘交差点を北へ、本荘公民館を左。
七星ソースさんが目印。
お墓の駐車場に停めさせていただく。
奥の建物がトイレかと思ってたが違った・・・
入りはガタガタ道
ちょっと行くとため池がある。
ため池の手前にも数台車が置けそうだが道が・・・
橋の手前に道しるべ。
山頂まで1.8km
あれが西光寺山かな?
このあたりは道幅が広くて歩きやすい(石はごろごろしてるけどね)
急に狭くなったあたりに標識
後、1.4km
綺麗な川を渡る
こんなところに炭焼き窯が
このあたりはシダの群生地(正月のお鏡の下に敷くウラジロ)
所々に椿の花がお迎えしてくれる。
人工の階段などないけど自然の石段を上る。
登山道が狭い。木の枝が遠慮なしに腕や頭にあたるよ。
標高が上がるにつれて雨が雪に・・
あと、0.4km
ここからがしんどかったな~
足が上がらない・・
この岩を渡ると
やっと頂上がみえたー
見晴らしは・・・全然・・
山頂でおにぎりを食べて下山。
お天気が悪かったけど久しぶりで楽しかったー
このお山を選んだ理由は
温泉!
帰りに行ってきた~
こんだ薬師温泉 ぬくもりの郷
売店を右に
こちらでチケットを購入 700円
ここのお湯は源泉かけ流し。
ちょっと階段が多いけど、人気の温泉だ。
気持ちよかった~~
目指すは西光寺山(713m)。
今田町から登る。
登山道入り口は本荘交差点を北へ、本荘公民館を左。
七星ソースさんが目印。
お墓の駐車場に停めさせていただく。
奥の建物がトイレかと思ってたが違った・・・
入りはガタガタ道
ちょっと行くとため池がある。
ため池の手前にも数台車が置けそうだが道が・・・
橋の手前に道しるべ。
山頂まで1.8km
あれが西光寺山かな?
このあたりは道幅が広くて歩きやすい(石はごろごろしてるけどね)
急に狭くなったあたりに標識
後、1.4km
綺麗な川を渡る
こんなところに炭焼き窯が
このあたりはシダの群生地(正月のお鏡の下に敷くウラジロ)
所々に椿の花がお迎えしてくれる。
人工の階段などないけど自然の石段を上る。
登山道が狭い。木の枝が遠慮なしに腕や頭にあたるよ。
標高が上がるにつれて雨が雪に・・
あと、0.4km
ここからがしんどかったな~
足が上がらない・・
この岩を渡ると
やっと頂上がみえたー
見晴らしは・・・全然・・
山頂でおにぎりを食べて下山。
お天気が悪かったけど久しぶりで楽しかったー
このお山を選んだ理由は
温泉!
帰りに行ってきた~
こんだ薬師温泉 ぬくもりの郷
売店を右に
こちらでチケットを購入 700円
ここのお湯は源泉かけ流し。
ちょっと階段が多いけど、人気の温泉だ。
気持ちよかった~~
麻耶山下山 [お山]
展望台からの眺め
神戸方面
大阪
時間はお昼時。
奥のあずまやで、ランチタイム。
カップめんと焼きサバ寿司を持ってきた。
さあ、頂こう。
そこへお客さん。
こっちへおいで
サバをちょっとやってみる
きたきた
食べた!
ごはんも食べた。
近づくと逃げるのでそーとね。
食後のコーヒーとクッキー
じーっと見てる、ボス。(ボスっぽいのでボスと命名)
もう無いんよ、ごめんね。
帰り支度してる時にふとほかの人の食事に目をやると、ボスが張り付いてる。
そうやって、ごはんにありついてるんやろね。
六甲はこれから冬本番。寒くなるのでちょっと心配だが、たくましく生きていくんだろう。
帰りは来た道を少し戻り、分岐から上野道で下山予定。
史跡を超えて階段の途中に旧麻耶の大杉がある。
ちょっと寄ってみる
黒々して立派な杉の木
樹齢は千年らしい
先ほどの長い階段に戻る。
半ばほどで、女性の2人連れの方とすれ違う。お母さんと娘さんかな?
「こんにちは」
お母さんしんどそう。娘さんに階段がまだ続くのかと聞かれる。
「もうちょっとありますよ~。ゆっくり行ってくださいね」と声をかける。
所々に紅葉の綺麗な木がある
上野道も階段が多いが、景色がいろいろ変って楽しい。
見晴らしのいいちょっとした広場もある
ずいぶん降りてきた
こんなところに鉄棒がある^^
登山道を出ると今度は舗装道。
急な坂道でこれが結構きつい。
住宅街だからここで生活されているんだよね。
大変だー。
神戸方面
大阪
時間はお昼時。
奥のあずまやで、ランチタイム。
カップめんと焼きサバ寿司を持ってきた。
さあ、頂こう。
そこへお客さん。
こっちへおいで
サバをちょっとやってみる
きたきた
食べた!
ごはんも食べた。
近づくと逃げるのでそーとね。
食後のコーヒーとクッキー
じーっと見てる、ボス。(ボスっぽいのでボスと命名)
もう無いんよ、ごめんね。
帰り支度してる時にふとほかの人の食事に目をやると、ボスが張り付いてる。
そうやって、ごはんにありついてるんやろね。
六甲はこれから冬本番。寒くなるのでちょっと心配だが、たくましく生きていくんだろう。
帰りは来た道を少し戻り、分岐から上野道で下山予定。
史跡を超えて階段の途中に旧麻耶の大杉がある。
ちょっと寄ってみる
黒々して立派な杉の木
樹齢は千年らしい
先ほどの長い階段に戻る。
半ばほどで、女性の2人連れの方とすれ違う。お母さんと娘さんかな?
「こんにちは」
お母さんしんどそう。娘さんに階段がまだ続くのかと聞かれる。
「もうちょっとありますよ~。ゆっくり行ってくださいね」と声をかける。
所々に紅葉の綺麗な木がある
上野道も階段が多いが、景色がいろいろ変って楽しい。
見晴らしのいいちょっとした広場もある
ずいぶん降りてきた
こんなところに鉄棒がある^^
登山道を出ると今度は舗装道。
急な坂道でこれが結構きつい。
住宅街だからここで生活されているんだよね。
大変だー。
麻耶山登山 [お山]
久しぶりに登った~
暖かくていいお天気。
今日はハイキングがいいかな。福知山線廃線跡でも行こうか。
予定を立てていたのが、次男のせいで急きょ変更。
恒例になってきた私の休日に六甲アイランドまでのドライブ(学校へ送る)。
仕方がない、麻耶山でも登るか。
神戸市立王子スポーツセンターに車を停めて、青谷道から頂上を目指す。
このあたりは坂ばかり。結構急だ。
神戸海星女子学園の校門前を通過
もうしんどい・・・
やっと登山口
こちらの紅葉はまだのよう
コンクリートの登山道をひたすら登る。
このあたりも景色はきれい
だんだんうっそうとしてきた
川沿いを歩く
こんなところにお茶屋さん
茶畑
休憩が出来る
所々、紅葉した木が綺麗
湧水が流れている
横に水飲み用のコップが置かれている。地元の方の心遣い。
この水場を過ぎると、結構な階段がつづく
途中、大日大聖不動明王という看板があって、不動滝とある。
これか?
チョロチョロしか流れていない(調べるとこれは二段の滝らしい)
大きな杉の木。お祭りされていた。
このあたりもずーと階段。
しんど~
やっと上野道との分岐
旧天王寺後へ向かう
このあたりの紅葉もいまいちか・・・
仁王門を過ぎるとまたまた石段
遠くに先を行く人発見
突き当りが壁にみえていたのが、階段だったww
最後の階段をぜいぜいと登りきると見晴らしのいい麻耶山史跡公園
この本堂跡を左に進むと
山頂への分岐。左ルートと、右ルート。
右の森林浴コースを選ぶ
・・・ちょっと下った後、あとはまた階段www
疲れた足には堪える。足が上がらんwww
最後の階段!この先が麻耶展望台だー
到着。駐車場から一時間半。疲れたー・・・
下山へつづく
暖かくていいお天気。
今日はハイキングがいいかな。福知山線廃線跡でも行こうか。
予定を立てていたのが、次男のせいで急きょ変更。
恒例になってきた私の休日に六甲アイランドまでのドライブ(学校へ送る)。
仕方がない、麻耶山でも登るか。
神戸市立王子スポーツセンターに車を停めて、青谷道から頂上を目指す。
このあたりは坂ばかり。結構急だ。
神戸海星女子学園の校門前を通過
もうしんどい・・・
やっと登山口
こちらの紅葉はまだのよう
コンクリートの登山道をひたすら登る。
このあたりも景色はきれい
だんだんうっそうとしてきた
川沿いを歩く
こんなところにお茶屋さん
茶畑
休憩が出来る
所々、紅葉した木が綺麗
湧水が流れている
横に水飲み用のコップが置かれている。地元の方の心遣い。
この水場を過ぎると、結構な階段がつづく
途中、大日大聖不動明王という看板があって、不動滝とある。
これか?
チョロチョロしか流れていない(調べるとこれは二段の滝らしい)
大きな杉の木。お祭りされていた。
このあたりもずーと階段。
しんど~
やっと上野道との分岐
旧天王寺後へ向かう
このあたりの紅葉もいまいちか・・・
仁王門を過ぎるとまたまた石段
遠くに先を行く人発見
突き当りが壁にみえていたのが、階段だったww
最後の階段をぜいぜいと登りきると見晴らしのいい麻耶山史跡公園
この本堂跡を左に進むと
山頂への分岐。左ルートと、右ルート。
右の森林浴コースを選ぶ
・・・ちょっと下った後、あとはまた階段www
疲れた足には堪える。足が上がらんwww
最後の階段!この先が麻耶展望台だー
到着。駐車場から一時間半。疲れたー・・・
下山へつづく
羽束山 [お山]
ずーと有馬富士だと思っていたお山
次男のJR道場駅に送り迎えで見えていたのは、羽束山(はつかさん)
ちょこっと見えてるのがそう。
休みの日、登ってみようと計画。
三男は家庭訪問日で給食終わりに帰ってくる。
「山、登ろか?学校の近くで待ってるわ」
「やった^^」と大喜び。
2時に迎えに行くつもりが、プロバイダー事件でパソコン操作の真っ最中。
いったん中断して迎えに行けたのがもう2時20分。 あわわwwww
痺れを切らして帰りかけてたのをゲット。
「ごめんよーー」
解約で違約金のショックやら、長男の用事(忙しいのに中学校の制服を送れと言ってきた)やらで
どんどん時間が無くなる。
三男、ずっと待っててくれたのだが、もう4時になってしまった。
「もう、お山行くん無理やわ~」
「ええ~~~・・・」
・・・しくしく
もう、しゃあないな。
「行くで!!!」
というわけで、香下寺の駐車場横の登山口到着が4時25分。
6時に次男を道場駅まで迎えに行かないといけない。
「5時になったら、途中で引き返すよ」
ここはほとんど石段の登山道。しんどいけど頂上までは最短距離で登れる。
(参考資料)
山頂まで30分。
山頂には観音堂や神社があって、広々としてる。
地元の方に聞くと「初日の出登山」というのが行われるらしい。
大晦日の真っ暗なうちに登頂。初日の出を拝む。
真っ暗やったらきっと怖いやろね。
きっちり5時30分に駐車場まで下りてきて、お迎えには間に合いました。ヤッター。
三男久しぶりに山歩きして気持ちよかったらしい。
今度はGWに六甲山行こね!
この季節、大家さん家の皐月が立派に咲き誇る。
100年以上たっているらしい。
見ごたえがあります。
次男のJR道場駅に送り迎えで見えていたのは、羽束山(はつかさん)
ちょこっと見えてるのがそう。
休みの日、登ってみようと計画。
三男は家庭訪問日で給食終わりに帰ってくる。
「山、登ろか?学校の近くで待ってるわ」
「やった^^」と大喜び。
2時に迎えに行くつもりが、プロバイダー事件でパソコン操作の真っ最中。
いったん中断して迎えに行けたのがもう2時20分。 あわわwwww
痺れを切らして帰りかけてたのをゲット。
「ごめんよーー」
解約で違約金のショックやら、長男の用事(忙しいのに中学校の制服を送れと言ってきた)やらで
どんどん時間が無くなる。
三男、ずっと待っててくれたのだが、もう4時になってしまった。
「もう、お山行くん無理やわ~」
「ええ~~~・・・」
・・・しくしく
もう、しゃあないな。
「行くで!!!」
というわけで、香下寺の駐車場横の登山口到着が4時25分。
6時に次男を道場駅まで迎えに行かないといけない。
「5時になったら、途中で引き返すよ」
ここはほとんど石段の登山道。しんどいけど頂上までは最短距離で登れる。
(参考資料)
山頂まで30分。
山頂には観音堂や神社があって、広々としてる。
地元の方に聞くと「初日の出登山」というのが行われるらしい。
大晦日の真っ暗なうちに登頂。初日の出を拝む。
真っ暗やったらきっと怖いやろね。
きっちり5時30分に駐車場まで下りてきて、お迎えには間に合いました。ヤッター。
三男久しぶりに山歩きして気持ちよかったらしい。
今度はGWに六甲山行こね!
この季節、大家さん家の皐月が立派に咲き誇る。
100年以上たっているらしい。
見ごたえがあります。