本当にあった

怖い話ｗｗ


その１


次男に聞いた話だ。


その子は次男と同年代の男の子。

ある旅先でのこと。

クラブで知り合った女の子と

気が合ったのでそのままホテルへ・・・・

朝、目が覚めると女の子がいない。

（ここで、きっと財布がなくなったと思ったｗ）


テーブルに置手紙が。



『HIVの世界へようこそ・・・』


（ぎょえ～～！）


帰ってから検査すると陽性だったらしい。


（この話で親子会議が始まる）



その２


昨日、学校へ行く時間に次男から電話が。

「今度は左の肺が痛いから。病院行ってくる」


え？また穴が開いてるん？肺。


手術してもらう予定の病院は診察が無い日で

いつも行ってる町医者へ。


「診断書貰ってくるから」

学校を休むので公欠を申し込む気だ。

お金はちょっと多目に５千円を持たせた。



夕方また電話。

左も気胸になってたらしい。

「あ、母さん。診察代、ちょうど５千円やったｗｗｗ」

へっ？そんなにしたん？

学校用の診断書１通と、手術予定の病院用に１通。


ホントに５０７０円


来週まで待って手術してもらう病院へ行けばそんなのは要らなかったはず。

先生も「何かあったら来てくださいね」とおっしゃってたし！


落ち込む母をしり目に

「もうちょっと丈夫に産んでくれたらよかったのにｗｗ」だと＞＜

いや、もう二十歳やし・・・


なあなあ、と質問する。

右と左と両方に穴が開いたらどうなるん？


「そりゃ、死ぬかもしれんで」


怖！